明るい並木道を手をつないで歩く家族

約束を、
ギャンブルをやめる力にかえる
ブロックアプリ

NO MORE BETS はギャンブルをやめることに特化したブロックアプリです。

✓ ひとりでも使えます✓ 家族・パートナーと使うと、さらに強くなります
BLOCKSHIELD ACTIVE誘惑につながる入口を遮断中
PAIR見守る人と接続解除の動きは相手に通知
PROMISE約束を保存弱くなった日のために残す

ある人が、ギャンブルの苦しみを打ち明けるまで

第1部 打ち明けるきっかけ。夜にうつむく男性。「もう、限界だ。」「助けてほしい。でも、言えない。」検索して NO MORE BETS を見つける。「ブロックアプリか。でも、どうせ自分で解除してしまうんだ。」画面に「ブロックの解除を、自分以外に任せられます」。「——任せられる、のか。」「これなら、やめられるかもしれない。」第二部 約束にする。家族にスマホを渡す。「言うのは、やめることと同じくらい難しかった。」「うん、任せて。」約束を書く画面。書いては消して残ったのは「今日は、やらない。」弱くなった夜、画面に「約束を思い出して」と自分の約束。「開こうとしたのは、自分だった。止めたのは、自分じゃなかった。」朝、応援が届く。「一人で決めたことを、一人で抱えなくてよくなった。」
このアプリは、誰かに相談できる勇気を持てるまで、ひとりで使うこともできます。一人で利用(期間の経過でブロック解除)。見守る人は、あとから追加できます。

意志の力だけで、やめようとしていませんか。

意志は、強く持とうとしても続きません。やめ続けるいちばんの負担は、毎日、何度も自分を止めることです。このアプリは、そのいちばんきついところを引き受けます。自分と戦い続けなくてよくなります。

我慢し続けなくてよくなるやめたい気持ちが弱くなる日は来ます。その日に意志で止めるのではなく、開く扉が無い状態を、落ち着いているうちに作っておきます。アプリを開こうとしても、サイトを見ようとしても、そこで止まります。止めるのは、あなたではなくアプリです。

「やめている時間」が、目に見えて残るブロックが続いている時間が、アプリに積み上がっていきます。誰かと比べるためのものではなく、自分が振り返るためのものです。

ひとりで抱えなくてよくなる外したくなったとき、見守る人がいれば相談できます。見守る人とつながると、ブロックされた画面に、落ち着いているときに書いた自分の「約束」が出ます。

ブロック機能を、試してみる

スマホの中のギャンブルアプリを、タップしてみてください。

✓NO MORE BETS|ブロック有効

画面は Android の例です。iPhone では iOS 標準のブロック画面が表示されます。

3つの手順で始まります

01

入れる

アプリを入れてログインし、「ギャンブルをやめる人」か「見守る人」かを選びます。

02

許可して、塞ぐ

最初にブロックの許可(iPhoneはスクリーンタイム、Androidは端末管理者とユーザー補助)を済ませます。そのあと、やめたいアプリとサイトを登録して、ブロックをオンにします。ここまでは、ひとりでできます。

03

(任意)頼む

家族やパートナーに、ブロックの解除を頼めるようになります。相手がいなければ、「期間の経過」(決めた日数が過ぎるまで待つ)のまま使えます。

まず、ひとりで塞ぐ

誰かとつながっていなくても、ここまではひとりでできます。解除の方法は「期間の経過」(決めた日数が過ぎるまで待つ)を選べます。

ブロックしたいアプリ・サイトを登録する

NO MORE BETS は、アプリとサイトの両方をブロックできます。スマホにインストールしているアプリなら、ギャンブル関連に限らず、どれでもブロックの対象にできます。パチンコや競馬の公式アプリはもちろん、「つい開いて、ギャンブルにつながってしまう」ゲームやSNSを塞ぐ、という使い方もできます。

サイトは、URLを登録するだけ。オンラインカジノや投票サイトなど、登録したサイトは主要なブラウザと、SNSアプリの中のブラウザで閲覧できなくなります。

ブロック機能をオンにする

登録が済んだら、ブロック機能をオンにしましょう。アプリの「メインブロック」のスイッチを入れると、ブロックが有効になります。画面が「SHIELD ACTIVE」に変われば、有効になった証です。あとは、普段どおりに生活するだけ。突発的な衝動から、アプリがあなたを守ります。

家族・パートナーの力を借りる

1. ブロックの解除を頼めるパートナー・家族とペアリングすると、ブロックの解除を相手に頼めます。外したくなったら、アプリから解除依頼を送ります。承認するかどうかは、見守る人が決めます。解除を自分ひとりで決めなくてよくなる——これが NO MORE BETS の最大の特徴です。

2. ブロックの状態を見守ってもらうパートナーの役割は、解除の承認だけではありません。アプリを通して、当事者のブロックが続いているかをいつでも確かめられます。さらに、アプリから応援を送ることもできます。届いた応援は、ギャンブルをやめ続ける力になります。

同じアプリが、役割に合わせて別の顔になります

当事者

ギャンブルをやめる人

スマホに入っているギャンブルアプリの起動と、サイトの閲覧をブロックします。ブロックをオンにするだけで、意志の力に頼らずに、やめ続けるための環境が手に入ります。

家族・パートナー

見守る人

見守りたい人とアプリ上でペアリングすると、ブロック解除の承認を、あなたのスマホから行えます。解除するかどうかは、あなたが決められます。ブロックが続いているかも、いつでも確かめられます。

「約束」があなたをさらに強くする

あなたの気持ちを「約束」というかたちにして、アプリに残せます。書いた約束は見守る人と共有され、ギャンブルをやめる力になります。「頑張りたい」という、普段はなかなか口に出せない気持ちを、パートナー・家族に伝える手助けにもなります。

くじけそうなときは、この約束が防波堤の役割を果たします。

意志は、波の形をしている

意志はキープできない

大負けした夜には、誰でも簡単に「強いやめる意志」を持てます。問題は、その意志をキープできないこと。そしてもうひとつ、強い意志が湧くのは大負けのような偶発的な出来事がきっかけで、自分ではコントロールできないこと。つまり、ギャンブルをやめるに足りる強い意志は、都合よく持つことができないのです。

決意した夜翌朝数日後
意志の強さの推移モデル

4つのはたらき

ブロックするだけではなく、続いていることを確かめ、解除をひとりで完結させない流れをつくります。

01BLOCK

ブロックする

ギャンブルのアプリと、Webサイトのドメインを指定して塞ぎます。iPhone はスクリーンタイム、Android は端末管理者とユーザー補助の機能を使い、ブロックを止められていないかをアプリ自身が見張ります。

02PAIR

つながる

当事者が発行する6桁のコードか、招待リンクを送るだけで、見守る人と1対1でつながります。離れて暮らしていても、アプリを通してどこからでもつながれます。

03UNLOCK

こっそり緩められない

つながっている間は、解除の方法をあとから自分だけで変えられません。ブロック中に期間を短くすることもできません。

04WATCH

見守る

端末の状態を定期的に確認し、長く途絶えたときは見守る人に伝わります。毎日20時には、その日の様子が1通のレポートとして届きます。

外し方は、2つから選べる

どちらを選んでも、解除に向けた動きは見守る人に伝わります。自分に合った方を選べます。

ひとりで使うなら

期間の経過

決めた日数が過ぎるまで待つ方式です。プレミアムの「解除制限」を契約しているあいだは、自分の操作ではメインブロックを解除できなくなります(通常は最長90日。プレミアムでは最長365日まで延長できます)。

誰かと使うなら

見守る人の承認

外したくなったら、見守る人に解除の依頼を送ります。承認するか、断るかは相手が決めます。解除の動きは必ず相手に伝わります。日数の制限はありません。

適度な距離感で、心配からも解放される

スマホを見つめる当事者の姿を、心配していませんか。NO MORE BETS があると、その不安を少し手放せます。確かめなくても分かることが、見守る人のアプリに届きます。

01

その日のこと

毎日20時に、ブロックが続いていたかどうかが1通で届きます。

02

解除を頼まれたとき

解除の依頼が通知で届き、承認するか断るかを選べます。断るのも、見守りのうちです。その後の動きも、通知であなたに伝わります。

03

連絡が途絶えたとき

端末との連絡が長く途絶えたときや、ブロックが働いていないときは、通知の設定に関わらず必ず届きます。

04

応援したくなったとき

本人が書いた約束に、応援のスタンプで反応できます。見守ってくれていることが伝わります。

プレミアム

¥2,000/年(自動更新)

  • 意志に頼らない「解除制限」
    契約しているあいだは、メインブロックを自分で解除できなくなります
  • 制限期間を最長365日に延長
    無料でも最長90日まで設定できます。プレミアムなら最長365日まで延ばせます
  • 自動更新の解約はストアの設定からいつでもできます

はじめる前に、よくいただく質問

Q1

家族やパートナーがいなくても使えますか。

使えます。ギャンブルのアプリとサイトのブロックは、ひとりで完結します。解除の方法を「期間の経過」(決めた日数が過ぎるまで待つ)にしておけば、誰ともつながらずに使い続けられます。見守る人は、あとから追加することもできます。追加すると、解除の方法は自動的に「見守る人の承認」に変わります。あとから自分で「期間の経過」に戻すことはできません。

Q2

見守る人には、何が見えますか。

見えるのは次の9つです。ブロックが続いているかどうかと、続けた日数。登録したアプリ・サイトの一覧と、その変更。解除の依頼。端末との連絡が途絶えていないか。本人が書いた「約束」。ブロックを守るための許可(端末管理者・ユーザー補助・スクリーンタイム・省電力)がオンかオフか。ログインとログアウト、最後にログインした時刻。使っている端末の機種名と、機種を変えた日。守りが切れていた時間帯の記録(Androidのみ)。閲覧したサイトの履歴、位置情報、メッセージの中身は、そもそも集めていません。

Q3

解除したくなったら、どうなりますか。

解除の方法は、ブロックを始めるときに2つから選びます。「期間の経過」(決めた日数が過ぎるまで待つ)か、「見守る人の承認」かです。すでに見守る人とつながっている場合は「見守る人の承認」になります。見守る人の承認では、アプリから解除の依頼を送り、承認するか断るかは相手が決めます。どちらを選んでも、解除に向けた動きは見守る人に伝わります。プレミアム(解除制限)を契約しているあいだは、自分の操作ではメインブロックを解除できなくなります。

Q4

無料でどこまで使えますか。

ブロック、ペアリング、見守り、約束、毎日のレポートまで、すべて無料です。有料なのは「解除制限」と、その期間を延ばす機能だけです。期間は無料でも最長90日まで設定できます。プレミアムなら最長365日まで延ばせます。

Q5

料金はいくらですか。解約はできますか。

年額2,000円(自動更新)です。解約は App Store / Google Play の設定からいつでもできます。見守る人として使うぶんには、料金はかかりません。

Q6

ブロックできるのは、ギャンブルのアプリだけですか。

スマホに入っているアプリなら、種類を問わず登録できます。「つい開いて、そこからギャンブルに行ってしまう」ゲームやSNSを塞ぐ、という使い方もできます。サイトはURLを登録します。ブロックはドメイン単位になるので、たとえば shop.example.com を登録すると example.com 全体が対象になります。iPhoneでは、iOSの分類でそのアプリ1つしかない種類の場合、登録できないことがあります。

Q7

iPhone と Android で違いはありますか。

塞ぐ仕組みが違います。iPhone はスクリーンタイム、Android は端末管理者とユーザー補助を使います。ブロックの効き目は同じですが、見守りの細かさに差があります。iPhone は「守りが切れていた時間帯」の履歴を出しておらず、連絡が途絶えたことに気づくまでの時間も Android より長くかかります。また、iPhone はブロック中、端末のすべてのアプリを削除できなくなります(Apple の仕様で、このアプリだけを対象にできないためです)。

Q8

家族が、本人に無断で見守りを始められますか。

できません。つながるには、当事者が招待コードか招待リンクを出し、相手がそれを受け取る必要があります。どちらか一方の操作だけでは成立しません。

Q9

スマホを買い替えたら、どうなりますか。

新しい端末で同じアカウントにログインすれば、ブロックの状態と続けた日数は引き継がれます。買い替えたことは、見守る人にも伝わります。ただし引き継ぎには期限があります。新しい端末で24時間以内に、ブロックの許可(Androidは端末管理者とユーザー補助、iPhoneはスクリーンタイム)を済ませてください。済ませないとブロックは自動的に解除され、続けた日数もそこで途切れます。

Q10

本人が使いたがりません。家族から勧めてもいいですか。

本人が自分で入れて、自分で設定する作りになっています(つながったあとは、見守る人からもブロックするサイトを追加できます)。無理に入れてもらうより、「こういうものがある」と伝えるところまでにするほうが、結果として続きやすいと考えています。ご家族だけで抱えずに済むよう、相談できる窓口や自助グループもあります。

Q11

これは治療になりますか。

いいえ。KAIJU は医療機関ではなく、診断や治療は行いません。このアプリは、やめ続けるための環境をつくる道具です。医療や専門の支援と併せてお使いください。

Q12

アプリを消して、抜け道にできてしまいませんか。

ブロックが有効なあいだは、アプリを削除できない作りです。ブロックを解除すれば、ふつうに削除できます。なおAndroidでは、端末の状態によってはこの守りが効かなくなることがあります。そのときはブロック自体が自動的に解除され、見守る人にもすぐ伝わります。

Q13

電池の減りが気になります。

ブロック中も、していることは多くありません。Androidは15分ごと、iPhoneは端末が判断するタイミングで、「動いています」という合図を1回送ります。そのほかは、アプリの切り替わりを見ているだけで、通信はしません。画面が消えているあいだは、その見張りも止まります。Androidでは、端末の節電機能にアプリを止められないよう、ブロック中だけ通知を一つ出します(音も振動もありません。消しても動き続けます)。iPhoneにこの通知はありません。

今日、扉をひとつ閉めておく

衝動が来てから対策を始めるのでは、間に合いません。
落ち着いている今日のうちに、弱くなった日の自分のために用意しておくものです。