10 RULES
ギャンブルを寄せ付けない10のルール
回復は、気持ちの強さではなく、毎日迷わないための基準で守ります。 この10項目は「我慢」ではなく、自分の人生を取り戻すための行動ルールです。
自覚
遮断
油断しない
一人で抱えない
01
START
ギャンブル依存症であると自覚しなければならない。
問題を小さく見積もるほど、対策は遅れます。まず依存症として認めることが、回復の出発点です。
02
CONTINUE
ギャンブルからの回復を諦めてはならない。
失敗しても終わりではありません。やり直すたびに、次に守るべき仕組みが見えてきます。
03
ZERO
ギャンブルは一切絶たなければならない。
少しだけ、今回だけ、は再発の入口になります。迷いが入らないよう、完全に距離を置きます。
04
ALERT
ギャンブル依存症から回復したと思ってはならない。
油断はもっとも危険です。回復は一度きりの達成ではなく、続けて守る姿勢です。
05
DENY
ギャンブルの一部又は全部を肯定してはならない。
娯楽、付き合い、投資という言い換えが再開の理由になります。自分を守るために肯定しない線を引きます。
06
SUPPORT
ギャンブルは一人の力で辞めようとしてはならない。
孤独な状態では衝動に負けやすくなります。家族、仲間、専門家など、外部の目を力に変えます。
07
SYSTEM
ギャンブルは、意志の力で辞めようとしてはならない。
意志は日によって揺れます。お金、スマホ、時間、場所を先に整え、仕組みで守ります。
08
OTHERS
人にギャンブルを薦めてはならない。
自分が苦しんだものを人に渡してはいけません。他人を巻き込まないことも、回復の一部です。
09
NO EXCUSE
ギャンブルをやめることに、理由をつけてはならない。
ストレス、付き合い、記念日、少額などの理由を探し始めたら危険信号です。理由より行動を優先します。
10
LIFE
ギャンブルをやめることを目的としてはならず、あくまでも自分の人生を取り戻すための過程であることを忘れてはならない。
目的は我慢を続けることではありません。時間、お金、信頼、自由を取り戻し、自分の人生をもう一度動かすことです。